AddとSmart Addを賢く判別させたい
Addは、実行日を今日にしてから追加
Smart Addは、実行日を「現在行にあるタスクの実行日」と同じ日にしてから追加
背景
Smart Addの経緯
実行日は「今つくってるタスクと同じ日」であることが多いので、複製した方が実行日修正コストが小さくなりやすいという経験則があった
ので追加した
というよりTritaskのデフォの挙動をSmart Addにした
Smart Addでもたまに不便なときがある
今日のタスクとして追加したつもりなのに、翌日以降のタスクとして(ソートすると今日のエリアから)吹っ飛んでしまう
追加したタスクに気付けず、失念する
今日エリアになければ(目に入らないので)気付けない
追加時に気付いたとしても、いちいち今日エリアに戻すコストが発生する
この辺賢く判別できればなーと思ったのよsta.icon
やっぱりこれ欲しい
新しくタスクつくるときって、たいてい「ルーチンタスクAが終わった後」なんだよね
code:trita
2021/05/23 Sun 07:33 07:33 routinetask rep:2
2 2021/05/25 Tue routinetask rep:2 ★ここにカーソルがある
終わった時はこうなっている
ので、ここでタスク追加しちゃうと全部 5/25 のタスクになる
で、新しくつくるタスクってたいていが「今日、後でやりたい(検討したい)」タスクなんだよね
だから 5/25 に追加されると困る
5/23 にしてほしい
今は「あれ?追加したやつなくない?」「ああ、5/25に行ってるな」となって、5/23 に直す作業が多発している
ならまだいいけど、「あれ?なくない?」と気付けないことさえある
そうなったら最期、5/25(2日後)に見ることになってしまい「なんやこれ」となる
5/23 時点のホットなコンテキストのままで見る必要があるわけでして
実装案
カーソル位置をずらす
code:こっちじゃなくて.trita
2021/05/23 Sun 07:33 07:33 routinetask rep:2
2 2021/05/25 Tue routinetask rep:2 ★
code:こっちのままにする.trita
2021/05/23 Sun 07:33 07:33 routinetask rep:2 ★
2 2021/05/25 Tue routinetask rep:2